いのちのオアシス

東北支援ツアー2012


2011年(平成23年)3月11日に起きた、

太平洋三陸沖を震源として発生した東日本大震災から、1年4カ月になります。

当教会は、九州の教会と協力し合って、震災直後から継続的な支援を続けてきました。

九州からの支援ツアーとしては今回で7回目となりますが、今回当教会からも11名のチームを送り出しました。

 

宮城県石巻市お茶っ子ハウスにて、シンガポールのチームと協力し、

シンガポールと熊本の郷土料理で、現地の方をお迎えします。

 

震災当時のこと、直後のこと、避難生活のこと、現在のことなど、色んな話を聞きました。

 

みなさん口々に「来てくれてありがとう。ただそれだけで本当に嬉しい。」と言ってくださいました。

また、沢山の方が、熊本の集中豪雨のことを気にかけ、心配してくださっていました。

 

同じく石巻市にて、こどもイベント

 

約15名の子供たちが参加してくれ、ゲームをしたり、踊ったり、歌ったり、絵本の読み聞かせをしたりしました。

 

お友達になったよ(*^_^*)

 

ワン太君。東北デビューです!子供たちに大人気でした!

 

みんなの為にも祈ってるよ!!!!

 

 

続いて向かったのは、当教会も震災直後から支援を続けている、宮城県女川市野の浜。

11世帯の方々が住まわれている仮設住宅にお邪魔しました。

区長の石森さんご夫婦。この方のリーダーシップにより、この地域の復興が進んでいます。

 

ここでは特に、津波の恐ろしい話を聞き、とても衝撃を受けました。

 

高台に見えるホテルの1階と2階の間まで津波が押し寄せてきたそうです。

 

この漁船は、津波で一旦は流されたのですが、奇跡的に守られた船だそうです。

 

カキの養殖も再開されつつあり、一歩ずつではありますが、前進されています!

 

私達も熊本から皆さんのことを思い祈っていますが、誰よりも皆さんを愛し、思ってくださる神様がいます!

そのような心をこめて、Jesus Loves Me を宮城弁バージョンで歌いました。

現地の方の叫びは「忘れないで!」だそうです。

震災から1年が過ぎ、メディアでも報道されなくなってきました。

しかし、まだ東北の方々には励ましもサポートも必要なんです。

現地の支援スタッフの方が言われました。

「1年が過ぎて、今さら支援なんて遅いよという人もいますが、それは違います。

1年も過ぎているのに、来てくれる。 1年すぎてもなお、東北のことを思ってくれている。

それは、被災者にとっての大きな心の支えであり、何より大きな励ましになります。」

 

私達は、これからも東北の方々の為に、復興の為に、祈りを捧げ、サポートしていきます。

2012年7月25日(水)~28日(土) 東北支援ミッショントリップ