いのちのオアシス

4月21日(木)


今日は、朝から沢山物資の要請があり、あれだけあった水やトイレットペーパーがこちらでは一旦空になりました。

写真 2016-04-21 22 02 20

写真 2016-04-21 20 30 01

ですが、昼間、夕方にはまた続々と物資が届いて、要望のあった分は全て届ける事ができました。特に今日は直接持ち込んでいただくことが非常に多かったです。

今日は、九州キリスト災害支援センターの指示を受け、熊本市内と八代方面に物資を届けに行きました。

写真 2016-04-21 20 45 45

 

すぐ食べられるものが必要ということで、近くのお店にご協力いただいて沢山のパンやバナナを仕入れさせていただきました。

写真 2016-04-21 20 27 42

 

運ぶ時、買い物に来られていた方が、「車まで私も運びます、手伝います」と協力して下さったそうです。

この働きは私たちだけでやっているものでないと改めて実感しました。感謝です。

写真 2016-04-21 20 27 38

 

今日はこのようなマットの要請もありました。

写真 2016-04-21 20 43 59

明日以降も今日と同じ物資を募集していきます。

すぐに食べられるもので、特に缶詰やパンなどは喜ばれているそうです。

写真 2016-04-21 8 04 26

 

日々、時間ごとに、必要なものが変わっていることを実感します。

私たちが今、このように臨機応変にすぐに現地のニーズに応える事ができるのは、皆様おひとりおひとりのご支援のゆえです。

届けられている物資の中から、また物資にないものは義援金の中から使わせて頂いています。

 

今の私たちの役目は、九州キリスト災害支援センターからの要請に応え、主に大牟田トータルクリスチャンチャーチと連携をとって、必要なものを必要な分だけ必要なところへ、できるだけタイムリーに届けることです。

ですが、教会員だけでは今のこの役目を続けていくことは難しかったでしょう。

でも、教会には今、強力な助っ人がいてくださっています。

それは近隣の地域の方々です。

事務から仕分けから手伝ってくださるご夫婦、

町内放送で教会へ協力を呼び掛けてくださった区長さん、

快く車両を貸し出してくださる板金屋さん、

子供の送迎の際や仕事帰りに物資を持ちこんでくださる沢山の地域の方々、

毎朝教会の募集物資の看板を見に来て写真を撮って広めてくださる方、

若い人たちに声かけてできることはなんでもしますと音頭をとってくださる方、

まだまだ挙げきれないほどの方々のご協力をいただいています。

 

ここ、荒尾市牛水は田舎の小さな町です。

ですが、地域の皆様の優しさに触れる度に、ここに教会がある意味を教えられます。

明日も必要な所に、必要なものが、必要なときに、届けられますように。

 

物資も、義援金についても、本当に沢山の方からのご支援をいただいています。教会関係の方々からももちろん多いですが、今まで教会とはなんのつながりもなかった方々からの支援も本当に多いです。

ありがとうございます。

 

 

さて、今日、届けられたダンボールの中に、沢山子供向けのお菓子が入っていました。

すると、子供たちの字でしょうか。その1つ1つにメッセージが書かれていました。

仕分けをしている最中に見つけ、胸が熱くなりました。

写真 2016-04-21 14 39 16

仕分けして搬送しますし、どのような形で被災者の方の手元に届くか、被災者の方がこのメッセージを目にするかわかりませんが、でも、この思いを届けなければ。そう奮い立たされた瞬間でした。

 

 

熊本は今日は雨です。

ついさっきも余震で少し揺れました。

被災者の方はもちろん、多くのボランティアスタッフも守られますように。

疲れや不安を覚える一人ひとりの内に、神様の平安と力が与えられますように。