いのちのオアシス

7月1日(金)


今日は南阿蘇から阿蘇へ移動します。

阿蘇まで行く途中の道は、土砂崩れの跡などはなく、安全に行くことが出来ました。

今日の作業のメインは草刈です。

ゴスペルホームグローリー教会周辺の草や竹を刈り取っていきます。

写真 2016-07-03 15 40 18 写真 2016-07-03 15 40 22 写真 2016-07-03 15 40 25

写真 2016-07-03 9 36 59 (1)

写真 2016-07-03 9 37 03 写真 2016-07-03 15 40 29

 

この教会は地震により基礎部に亀裂が入り、今回の雨で水が浸入してしまいました。このまま放置すると、基礎部の腐敗の原因となります。

今回はまず、応急処置として、これ以上水が浸入しないように基礎部をブルーシートで覆います。

写真 2016-07-03 9 37 01

また、ブルーシートの重しとなる土嚢を作ります。

写真 2016-07-03 9 36 58
写真 2016-07-03 9 36 59

また、使用しなくなった冷蔵庫を ゴスペルホームグローリ―から頂きました。

その冷蔵庫は植木キリスト教会でボランティアの為に使用します。

写真 2016-07-03 9 37 09 (1) 写真 2016-07-03 9 37 09 写真 2016-07-03 9 37 11

 

今日はそのあと、近くのトマト農家にお邪魔し、いろいろとお話を伺いました。

震災後、ずっと背中が痛んでいたそうですが、無理して働き続けていたそうです。後から、あばらの骨が折れていることがわかり、すぐに手術となられたそうです。

写真 2016-07-03 9 39 19 (1)

決して口数が多いわけではありませんが、少しずつ話しを聞いているうちに、手塩にかけたトマトのこと、農業に対する情熱、地元である阿蘇への深い愛をとても感じました。

写真 2016-07-03 9 39 17

今日は、トマトの仕分けのお手伝いをさせていただきました。

写真 2016-07-03 9 39 18 (1) 写真 2016-07-03 9 39 18

九キ災では少しずつ、農業支援にも取り組んでいます。

これからもどのような形でサポートしていけるか模索しながら、活動を続けます。

 

熊本全体でも感じることですが、特に南阿蘇・阿蘇地方の方は、地元愛が深く、とにかく阿蘇を愛されているなぁと感じます。

多くの人の誇りであり、美しく雄大な阿蘇。

地震そして豪雨によって、その景色が変わっても、地元の方たちの阿蘇に対する思いの強さ、深さを支援する中でとても感じます。

そのような地元の人たちの思いを大切にし、寄り添いながらこれからもサポートしていきたいと思います。