いのちのオアシス

バイブルビタミン

2018年12月20日

苦難の時に主に心を向ける


今日のことば

2歴代誌 33:1‐2,10‐13(リビングバイブルJLB)   マナセが王となったのは十二歳の時で、五十五年間エルサレムで治めました。2 ただし、それは悪政でした。  イスラエル国民がこの地に入った時、神様が滅ぼした異教の国々の偶像を求め、それを国民に拝ませるように仕向けたからです。10 王も国民も、神様の警告を、平気で聞き流しました。11 そこで神様は、アッシリヤ軍を出動させ、ユダに攻め込ませました。  アッシリヤ軍はマナセ王を鉤で捕らえ、青銅の足かせにつないで車に乗せ、バビロンへ引いて行きました。12 その時になって、王はようやく本心に立ち返り、謙そんに助けを求めました。13 神様は切なる願いに答えて、エルサレムの彼の王国に王を連れ戻してくださいました。  こうして、ついにマナセ王も、主こそ神であることを知ったのです。

コメント

マナセはヘゼキヤ王の子どもで、ヘゼキヤが神に対して高慢になって、心を神からそらせていた時期に生まれました。その影響もあったのでしょうか、まったく、主に背き、偶像と悪の道に突進していきました。神の宮にも、偶像や祭壇などを建てました。また、自分の息子でさえ、いけにえとして、捧げました。主がマナセに呼びかけて、強制しようとして、聞こうとはしませんでした。最終的に神は仕方がなく、彼を敵のアッシリア軍にとらえさせて、バビロンにまで捕虜として連れていかれました。しかし、そこで、自分のやったことを悔い改め、主に呼びかけました。神はその祈りを聞き、彼を捕虜の身から解放させ、エルサレムに帰らせました。「こうして、ついにマナセ王も、主こそ神であることを知ったのです。」 まずは、主から離れないことが一番ですが、私たちの心が、神から離れてしまったことに気づけば、悔い改めて立ち返ることが大切です。「苦難の日にはわたしを呼び求めよ。わたしはあなたを助け出そう。あなたはわたしをあがめよう」(詩篇50:15新改訳)。

炉心

 

今日のQT箇所: 2歴代誌33:1‐13
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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