いのちのオアシス

バイブルビタミン

2019年08月29日

悲しむに時がある


今日のことば

レビ記10:18-20(新改訳) その血は、聖所の中に携え入れられなかったではないか。あなたがたは、私が命じたように、それを聖所で食べなければならなかったのだ。」 19 そこで、アロンはモーセに告げた。「ああ、きょう彼らがその罪のためのいけにえ、全焼のいけにえを、主の前にささげました。それでこういうことが私の身にふりかかったのです。もしきょう私が罪のためのいけにえを食べていたら、主のみこころにかなったのでしょうか。」 20 モーセはこれを聞き、それでよいとした。

コメント

アロンとその残された息子たちが、罪のいけにえのおきてに従って、その肉の一部分を食べるのをおこたりました。この直前にアロンの二人の息子は幕屋のおきてを犯して、殺されたばかりです。モーセはまたと神のさばきが起こらないように、すべての詳細をことごとく守るようにと心がけて神への畏れと啓をはらおうとしていました。しかし、アロンも神を畏れ、啓をはらおうとしていました。罪のためのいけにえの一部分はアロンとその息子たちが食べて楽しむためのものでしたが、アロンはあえて、悲しみながらそれを食べると神に対して申し訳ないと判断したようです。モーセはこれを聞いて、納得しました。神は私たちを「複雑かつ緻密に仕上げてくださった」(詩篇139:14リビングバイブルJCB)、私たちの感情もすべて神が備えてくださり、それを理解してくださいます。私たちの悲しみは意味のない、希望のないものではありません。ゆえに、悲しみに崩れる必要はありませんが、神は悲しむことを認めてくださるのです。「泣くに時があり、笑うに時があり、悲しむに時があり、踊るに時があり」(伝道の書3:4口語訳)とあります。そして、私たちの悲しむときに私たちの慰め主となってくださいます。「悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです」(マタイ5:4新改訳)。

炉心

 

今日のQT箇所: レビ記10:12-20
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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