いのちのオアシス

バイブルビタミン

2021年02月20日

主に無視される時


今日のことば

マタイ15:22-23(リビングバイブル JCB)この地方に住んでいるカナン人の女がイエスのところに来て、必死に願いました。「主よ。ダビデ王の子よ!お願いです。どうか、私をあわれと思ってお助けください。娘が悪霊に取りつかれて、ひどく苦しんでいるのです。」 しかし、イエスは堅く口を閉ざして、ひとこともお答えになりません。とうとう弟子たちが、「あの女に早く帰るように言ってください。うるさくてしかたがありません」と頼みました。

 

コメント

イエスは群衆を避けて、誰にも知られていないと思った、レバノンの地方に逃れました。しかし、イエスがこの地方に来られたと聞いた一人のカナン人の女(異邦人、ユダヤ人ではない)が娘のいやしと解放を求めてイエスの所にきました。何とかしてほしいと嘆願し続けましたが、イエスは無視された。時々、私たちも、主に無視されているように感じることがあるのではないでしょうか。その時にどうすればいいのでしょうか?この女の模範から学びましょう。しつこく求め続けるのです(ルカ18:1-8;11:5-8なども参照)。さらに、イエスはこの女を試して、中傷的なことも言いわれました。(ユダヤ人から見て異邦人は犬と呼ばれたこともあった。)「イエスは、「子どもたちのパンを取り上げて、犬に投げてやるのはよくないことです」と言われました」。 しかし、女はあきらめませんでした。「おっしゃるとおりです。でも、食卓の下にいる小犬でも、落ちたパンくずぐらいは食べさせてもらえます」(26-27節 JCB)。 そして、「そのことばにイエスは感心し、「あなたの信仰は見上げたものです。いいでしょう。願いをかなえてあげましょう」と言われました。その時から、彼女の娘は治りました」(28節)。イエスはいのちのパンです(ヨハネ6:48参照)。そのかけらでも力がありいのちに満ちていますが、実は私たちは神の子どもであり、主の食卓からいのちのパンを受けることができるのです。このパンをどうしたら受けることができるかイエスはまた教えました。「祈りも同じです。あきらめずに求め続けなさい。そうすれば与えられます。捜し続けなさい。そうすれば見つかります。戸をたたきなさい。そうすれば開けてもらえます。 求める人は与えられ、捜す人は見つけ出し、戸をたたく人は開けてもらえるのです」(ルカ11:9-10 JCB)。いのちのパンには私たちの霊、魂、体を養い、いやしも含められています。切に求め続けましょう。「ですから躊躇せず、神の御座に近づいてあわれみを受け、時にかなって与えられる恵みをいただこうではありませんか」(へブル4:16 JCB)。

炉心

 

今日のQT箇所: マタイ15:21-28
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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