いのちのオアシス

バイブルビタミン

2021年06月29日

私たちの大祭司は違う


今日のことば

出エジプト記32:21-24(新改訳JSS2017)モーセはアロンに言った。「この民はあなたに何をしたのですか。あなたが彼らの上にこのような大きな罪をもたらすとは。」22アロンは言った。「わが主よ、どうか怒りを燃やさないでください。あなた自身、この民が悪に染まっているのをよくご存じのはずです。23彼らは私に言いました。『われわれに先立って行く神々を、われわれのために造ってほしい。われわれをエジプトの地から連れ上った、あのモーセという者がどうなったのか、分からないから。』24それで私は彼らに『だれでも金を持っている者は、それを取り外せ』と言いました。彼らはそれを私に渡したので、私がこれを火に投げ入れたところ、この子牛が出て来たのです。」

 

コメント

アロンとアロンの祭司制度は最初から大失格です。大祭司は民のためにとりなし、神に近づける役割を担っていたのに、アロンは自分から率先して、民を罪に導き入れました。そればかりか、モーセから直面し指摘されたとき、自分の罪を認めるどころか、責任転嫁をし、事実を曲げて、真っ赤な嘘をつきました。しかし、私たちの大祭司イエス・キリストは違います。何一つ欠点も、落ちどころも、罪もないのに、私たちの大祭司として、神の前に仲介しただけではなく、自ら進んで私たちの身代わりの贖いのいけにえとなられました。ゆえに、私たちの罪が帳消しにされただけではなく、大胆に御前に出ることができます。これがへブル書を通して教えられています。「したがってイエスは、いつも生きていて、彼らのためにとりなしをしておられるので、ご自分によって神に近づく人々を完全に救うことがおできになります。26このような方、敬虔で、悪も汚れもなく、罪人から離され、また天よりも高く上げられた大祭司こそ、私たちにとってまさに必要な方です。27イエスは、ほかの大祭司たちのように、まず自分の罪のために、次に民の罪のために、毎日いけにえを献げる必要はありません。イエスは自分自身を献げ、ただ一度でそのことを成し遂げられたからです」(へブル7:25-27 JSS2017)。「私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。罪は犯しませんでしたが、すべての点において、私たちと同じように試みにあわれたのです。16ですから私たちは、あわれみを受け、また恵みをいただいて、折にかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか」(へブル4:15-16 JSS2017)。

炉心

 

今日のQT箇所: 出エジプト記 32:15-24
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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