いのちのオアシス

バイブルビタミン

2021年07月2日

主の臨在がなければ


今日のことば

出エジプト記 33:12-13 (新改訳JSS2017)さて、モーセは主に言った。「ご覧ください。あなたは私に『この民を連れ上れ』と言われます。しかし、だれを私と一緒に遣わすかを知らせてくださいません。しかも、あなたご自身が、『わたしは、あなたを名指して選び出した。あなたは特にわたしの心にかなっている』と言われました。13今、もしも私がみこころにかなっているのでしたら、どうかあなたの道を教えてください。そうすれば、私があなたを知ることができ、みこころにかなうようになれます。この国民があなたの民であることを心に留めてください。」

 

コメント

この箇所ではモーセと主の会話が記されています。モーセは神の約束に基づいて祈り、懇願しています。主はこの場所(シナイ山)で、モーセを名指して名前を呼びました(出エジプト記3:4参照)。その後、奇跡的にイスラエルはエジプトを脱出し、ここまで導かれました。しかし、約束の地(神の約束の成就)までの道のりはまだまだ長く、どう進めばよいかわかりませんでした。自分の力や知恵では絶対この民を導き上ることはできないことをモーセは分かってました。そこで、主がともに行かなければ、自分も約束の地まで上ることはできないと言いました。そして、主の臨在がともにおられるなら、神の心にかなっていることが自分たちもわかるし、周りの者にも知ることになると言いました。別訳では心にかなうとは「神の好意」があるとなってます。モーセは言いました。「もしあなたのご臨在がともに行かないのなら、私たちをここから導き上らないでください」(15節)。それから主なる神がご自身をモーセに現わされました(17-23節参照)。モーセは告白しました。「私とあなたの民がみこころにかなっていることは、いったい何によって知られるのでしょう。それは、あなたが私たちと一緒に行き、私とあなたの民が地上のすべての民と異なり、特別に扱われることによるのではないでしょうか」(16節)。私たちも同じように主の臨在を慕い、ともにおられることを切に求めましょう。

炉心

 

今日のQT箇所: 出エジプト記 33:12-23
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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