いのちのオアシス

バイブルビタミン

2021年09月9日

神の恵みから落ちる


今日のことば

士師記16:20(新改訳JSS2017)彼女が「サムソン、ペリシテ人があなたを襲って来ます」と言ったとき、彼は眠りから覚めて、「今度も前のように出て行って、からだをひとゆすりしてやろう」と言った。彼は、主が自分から離れられたことを知らなかった。

 

コメント

この箇所は聖書の中で最も悲しい、恐ろしい箇所の一つです。サムソンは長年間妥協的な生き方をしていても、神に用いられ、神の霊の力を体験しました。それは彼の正しさや、義から来るものではなく、神の恵みとあわれみによって、神の民を救って助けるものでした。神は契約の神であり、サムソンの生まれる前から、神の契約に預かっていました。サムソンの切らなかった、長い髪の毛こそが、神との契約のしるしでした。その髪の毛が切られたときに、サムソンは神からの契約を完全に破りました。結果として、「主は自分から離れた。」しかも、それを知らなかった。神の恵みは大きいですが、その恵みを悪用したり、乱用することもあり得ます。「だれも神の恵みから落ちないように…気をつけなさい」(へブル12:19 JSS2017)。また、「神の恵みを無駄に受けないようにしてください」とパウロは言いました(2コリント6:1 JSS2017)。ここでサムソンは大失敗をしましたが、まだ、神は終わっていません。恵みの希望があったのです。明日、それを見ましょう。

炉心

 

今日のQT箇所: 士師記 16:15-22
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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