いのちのオアシス

バイブルビタミン

2021年09月14日

安全安心に生きる範囲


今日のことば

士師記19:1-2(新改訳JSS2017)イスラエルに王がいなかった時代のこと、一人のレビ人が、エフライムの山地の奥に寄留していた。この人は、側女として、ユダのベツレヘムから一人の女を迎えた。ところが、その側女は彼を裏切って、彼のところを去り、ユダのベツレヘムにある自分の父の家に行って、そこに四か月間いた。

 

コメント

この話の導入文として、「イスラエルに王がいなかった時代のこと」と始まります。これに含まれている意味は「それぞれが自分の目に良いと見えることを行っていた」ことです(士師記17:6参照)。神は私たち人間を創造されたときに、内に良心というものを置きました。神の基準に従って、判断できる能力です。しかし、神の律法と基準から切り離された良心は堕落し、神の正しい律法に従って機能しなくなります。パウロはこのことをローマ書の中で、教えています(ローマ2:14-15参照)。その結果どうなるかはローマ1:19-32で説明しています。良いことが悪とみなされ、悪は良いものとみなされるようになるのです。自分が良し悪しの判断基準となるのです。神が律法を与えたのは私たちを束縛し、圧迫するためではなく、安全安心に生きれる範囲(バウンドり)を示すためです。しかし、神が願っていることは外部の基準に従おうとすることではなく、私たちの心と思いの中に神の律法(基準)が書き記され、私たちが命の道、主の福福と恵み内に生きることです(ミカ6:8参照)。「これらの日の後に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこうである。──主のことば──わたしは、わたしの律法を彼らの思いの中に置き、彼らの心にこれを書き記す。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる」(へブル8:10 JSS2017)。

*この箇所の話を正しく理解するためにバイブルプロジェクトの士師記のビデオをぜひ参考にしてください。(https://youtu.be/yAIAQUNEgvk)

炉心

 

今日のQT箇所: 士師記19:1-15
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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