いのちのオアシス

バイブルビタミン

2021年11月17日

きよい良心と神への望み


今日のことば

ヨブ記 27:6,8-10 (リビングバイブルJCB)自分が絶対に罪人でないことを、 私は何度でもくり返して言う。 私は生涯、良心に責められることがない。 神を信じない者には、神にいのちを断たれるとき、 何の望みがあるというのか。 災難が降りかかって悲鳴を上げても、 神は聞いてくださらない。 彼が全能者を心の喜びとせず、 困ったとき以外は神を心に留めないからだ。

 

コメント

この苦難の時にヨブを支え、守られたのは二つのことでした。自分の良心がとがめられるところがないこと(私は何も悪いことをしていない)と、神が自分の声を聞き入れ、必ず正をもって答え、働いてくれる望みです。彼の友達は何とかヨブに何でもいいから罪を告白するように説得しようとしています。しかし、ありもしないことを告白しても何にもなりません。もちろん聖霊様が、私たちの内に罪を示されるなら、速やかに告白し悔い改めるべきです。でも、そうでなければ、とがめられない良心を固く持つことはとても大切です(きよい良心は高価な、何物にも代えがたいものです)。パウロもきよい良心の重要性を教えています(使徒の働き 24:16; 1テモテ3:9; 2テモテ 1:3; へブル 13:18など参照)。第二に、ヨブを支えたのは神が公正なるお方で、必ず、自分の声にこたえて、働いてくださる望みでした。ヨブは悪者ども(悪を行う者)にはこの望みはないと言っています。私たちにもこの望みがあります。「望みを抱いて喜び、苦難に耐え、ひたすら祈りなさい」(ローマ12:12 JSS2017)。「そこで、私はあなたがた外国人のために祈ります。どうか、希望を与えてくださる神があなたがたを幸せにし、平安で満たしてくださいますように。どうかあなたがたを、聖霊の力によって希望にあふれさせてくださいますように」(ローマ15:13 JCB;  2コリント 1:10; ピリピ 1:20; コロサイ 1:5; 1:23; 1テサロニケ 1:3; 2テサロニケ 2:161 へブル 11:1も参照)。きよい良心が私たちを救うのではありません。キリストの罪のない義にのみよるのです。しかし、生きる確信と希望を与えてくれます。常に、きよい良心を保つように努めましょう。

炉心

 

今日のQT箇所: ヨブ記 27:1-12
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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