いのちのオアシス

バイブルビタミン

2022年01月10日

父の家を愛する


今日のことば

ルカ2:49,52(リビングバイブルJCB) ところがイエスは、「なぜ捜したのですか。ぼくが父の家(神殿)にいるとわからなかったのですか」と答えました。 イエスは身長も伸び、ますます知恵も加わって、神にも人にも愛されました。

 

コメント

イエスは12歳の時にいつも通り家族と共にすぎ越しの祭りのためにエルサレムに行きました。いつイエスは自分の本能と父は父なる神であることが分かったのか知りませんが、ひょっとしたらこの時かもしれません。母マリヤから教えられたのか、霊的にそのことが父なる神から直接教えられて察知したのかわかりませんが、はっきりとこのことを理解しました。その結果でしょうか、神殿は神の宮であり、自分のお父さんの家であることを知り、そこにいることが何よりうれしいことでした。祭りが終わり、ヨセフとマリヤは他の人々と共にナザレに帰り始めましたが、途中で、イエスがいないことに気づきエルサレムに引き返しました。エルサレム中必死に捜しましたがイエスが見つかりません。最終的にエルサレムの神殿にイエスがいて、祭司や律法学者と共にみことばを論じあっているのを見つけ、ほっとするとともに、イエスを責めました。なぜこんなことをするのか?イエスの答えは心を現しています。「なぜ捜したのですか。ぼくが父の家(神殿)にいるとわからなかったのですか」。イエスは父なる神の臨在を味わい「父の家」にいる喜びを経験していました。後にこの同じ神殿に戻られたときに、その神殿が軽視され、市場同様に扱われ、金もうけのための市場になっているのを見て、非常に悲しみ、言いました。「聖書には、『わたしの神殿は祈りの場所と呼ばれる』 (イザヤ56:7) と書いてあります。ところがあなたがたは、それを強盗の巣にしてしまったのです」(マタイ21:12 JCB)。また、「イエスは鳩を売る者たちに、「それを持って出て行きなさい。父の家を金もうけの場所にしてはいけません」と言われました」(ヨハネ2:16 JCB)。イエスは、背丈も伸び、ますます知恵と知識も加えられ、神にも人にも愛されるようになりました。その源は父なる神と時間を過ごしたことにあり、父の家を愛する者であったからです。イエスはどこででも父なる神と話し祈ることができました。荒野においても、園においても、静かな寂しいところを見つけて父なる神と交わりました。しかし、特に、「父の家」が大好きでした。私たちはどうでしょう。

炉心

 

バイブルプロジェクトのビデオでルカ1-2を見てください。

 

今日のQT箇所: ルカ 2:41-52
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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