いのちのオアシス

バイブルビタミン

2013年10月3日

主の霊が下る目的


今日のことば

士師記14:5-6(新共同訳)「サムソンは父母と共に、ティムナに向けて下って行った。ティムナのぶどう畑まで来たところ、一頭の若い獅子がほえながら向かって来た。6 そのとき主の霊が激しく彼に降ったので、彼は手に何も持たなくても、子山羊を裂くように獅子を裂いた。」

コメント

これが主の霊がサムソンに下ったことを初めて記録しています。サムソンは普通の人でしたが、主の霊によって超自然的な力を受けました。主はイスラエルに救いと解放をもたらしたいと願って、サムソンを用いますが、サムソンはこの力をいつも自分の救いのために用いました。結局、主はイスラエルにも救いをもたらしましたが、それはいつも、サムソンが自分を救うことの副産物でありました。対照的には、キリストは主の霊がくださる目的を教えてくださいました。「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、主がわたしに油を注がれたからである。主がわたしを遣わされたのは、捕らわれている人に解放を、目の見えない人に視力の回復を告げ、圧迫されている人を自由にし、19主の恵みの年を告げるためである」(ルカ4:18-19(新共同訳)。主の霊は私たちにも降って、神の超自然的な働きをさせてくれますが、それは私たち個人のためよりも、神の民の救いと解放のためであることを忘れてはなりません。

炉心

 

今日のQT箇所:士師記14:1-9
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: http://japan.cgntv.net/sub.asp?pid=27
 
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