いのちのオアシス

5月10日(火)


今日は、支援センターからの要請を受け、阿蘇の内牧に支援物資を搬送しました。

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OBJから提供いただいている2tトラックに、必要な物資を積み込みます。

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雨の中、物資が濡れない様に、一致団結して荷積みします。

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積み込んだら、みんなで心を合わせ、祈りをもって送り出します。

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今日は熊本は強い雨が降っていました。

現地(阿蘇)のスタッフと連絡を取り合いながら、天候を見極め、安全第一で搬送します。

無事に阿蘇内牧のゴスペルホームグローリー教会に到着しました。

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阿蘇内牧のゴスペルホームグローリー教会も今日は大雨の中で、山に向かって目を向けると、目の前に見える状況は、山肌が見え、土色の水が滝のように流れている。いつ土砂災害が起きてもおかしくない状況だと感じました。


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そこからまた必要なところへ届けます。

この辺り周辺はまだ断水のところもあります。

また、水道は通っても、地震の影響で配管が破損するなどして、まだ水が不足しているところもあります。

そして、これからの梅雨の季節にあって、土砂災害と背中合わせで生活し、山に目を向ければ、誰でも危険な状況であることがわかります。
メイン道路が土砂で寸断されて、孤立状態になるでは…と不安を抱えながら、出来る範囲で食糧備蓄など備えをしている状況でした。

温泉施設では、お湯が止まり営業出来ない。(温泉が湧いてこない)
また、田んぼや畑では、湧水→温泉に変わってしまい、これからどうしていけば良いか、先が見えない状態なのだそうです。

町の人達は、土砂災害がある事を想定して次の備えを考え行動している様子でした。

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この地域にもまだ支援が必要だと強く感じました。

たくさんの方々が提供してくださった物資は、このように今も必要なところへ届け続けています。

 

 

教会に残ったメンバーたちは、日用品コンテナの準備をします。

これは物資を1家族単位で、そのままお渡しできるように物資を振り分けます。

避難所がどんどん閉じられていき、配布する物資が、大人数単位から家族単位へとシフトしていくからです。

 

また、教会では、物資はもちろん、支援活動で使用する用具や衣類を管理するためにも、色んな工夫がされています。

このようななかなか人の目には見えない、直接的な支援ではない働きも、この支援活動には欠かせない大切な働きです。

 

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携わる一人一人が自分にできることを見つけて取組んでいます。

 

今日は一日雨が降り続いていました。

被災者の方々のことが心配になります。どうか皆、守られますように。

 

大きな人生の山にぶつかるとき、その山よりはるかに大きな神に、心を寄せることが出来ますように。

 

「わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。 わが助けは、天と地を造られた主から来る。」‭‭詩篇‬ ‭121:1-2‬ ‭