いのちのオアシス

5月11日(水)


今日は全体的な活動はお休みとしました。

 

教会スタッフ数名とOBJスタッフとで今後の支援活動について、FaceTimeを使ってミーティングを行いました。

OBJのスタッフは、今の現地のニーズからそれらを支援するために具体的に何が必要になってくるかなど、今までの経験と知恵から私たちに的確なアドバイスとサポートをしてくださっています。

本当に感謝しております。

OBJの働きについては、こちらをご覧ください。

 

祈り会の中でも、被災地のために、出会った一人ひとりの被災者、そして支援者のためにも心あわせて祈ります。

そして、この教会の今後の働きのためにも。

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週末は、益城や南阿蘇へ支援活動に行く予定です。

南阿蘇からは救援物資の要請が多く入ってきています。

また益城方面は、まだまだがれき撤去や片付けなど、現地のニーズが深刻であり、人手が必要です。

参加できる方は是非、支援センターへのボランティア登録をお願いいたします。

九州キリスト災害支援センター公式Facebookにてボランティア登録の詳細が記載されています。

こちらからご確認いただき、登録をお願いいたします。

 

 

今日は、宮城県から石森さん家族が熊本に来られ、会うことができました。

実は、この石森さんとは東北の震災直後に、当教会のロバート先生や熊本ハーベストチャーチの中村先生方数人で支援活動に行ったときに出会いました。

牡蠣の養殖をされていた石森さんは、東北の震災で、沢山のものを失われました。

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当時、住まわれていたのは、震災での被害が最も大きかった女川市野ノ浜です。

ですが、一度は津波で流されてしまった船が奇跡的に戻ってきて、今も漁に励んでおられます。

その後も石森さんたちとは関係を持たせていただいておりました。

2012年に再度宮城県に支援に伺ったとき、皆さんまだ仮設住宅など大変な生活をしておられる中にも関わらず、当時熊本で集中豪雨があったことを気にかけ、口々に心配してくださっていたのがとても嬉しく、忘れることができません。(そのときのレポートはこちらからご覧ください。)

 

石森さんは、支援でのこの出会いを通して、立ち上がる事ができたとおっしゃってくださいました。

そして今回は、私たちを励ますために、熊本まで来られたとのこと。

それも19時間かけて車で来てくださり、さらに10キロのむき牡蠣を、私たちの為に調理し、ふるまってくださいました。

本当に本当に感謝でなりません。

 

沢山の方々の出会いを感謝し、これからも支援を続けていきます。