いのちのオアシス

5月14日(土)


今日は南阿蘇へ物資を届けに行きました。

何度も訪れていると、GWのときから比べても、少し山肌が崩れているのが目視でもわかります。

祈りながら現地へ向かいます。

写真 2016-05-14 22 06 31 (1) 写真 2016-05-14 22 06 31

 

今日はまず、高森キリスト教会に要請のあった物資を届けました。

震災後から、南阿蘇地区の拠点としてここから物資を必要な方の所へ届けてくださっています。


写真 2016-05-14 22 06 29 (1) 写真 2016-05-14 22 06 29 写真 2016-05-14 22 06 30

写真 2016-05-14 22 06 28 (2)

 

そして、緑の小箱カフェギャラリーにて2回目となる在宅避難者の方の為の物資配布を行いました。

2回目ということもあり、前回より沢山の方が来られてまして、そのほとんどの方が物資を下すのを手伝って下さり、仕分けと設置まで協力してくださいました。

写真 2016-05-14 22 05 50

写真 2016-05-14 22 05 46

写真 2016-05-14 22 05 18

写真 2016-05-14 22 05 45
写真 2016-05-14 22 05 56

また緑の小箱カフェギャラリーの方がチラシを配ったり、呼びかけてくださったからこそ、これだけ多くの必要のある人が足を運ぶことができたのだと思います。

写真 2016-05-14 22 05 48

本当にみんなで助け合ってる姿にこちらが励まされます。
近隣の地域のかたも含め、約100名以上の方が物資を取りに来られました。


写真 2016-05-14 22 05 26
写真 2016-05-14 22 06 06

1トン以上の物資が1時間ほどでなくなるほど、皆さんに喜んでいただき、帰られる際は「本当にありがとう!」感謝の言葉を沢山いただきました。

 

 

南阿蘇地区は田植えの時期が少し遅れて始まっています。
幸いにも用水路の水は問題ない為に農家の方は仕事をすることができているそうです。

少しずつ行政も動き始めて、り災証明のための審査に回られておられました。
余震が続く中で、まだまだ不安の中にいると今日お会いした方は言われていました。

写真 2016-05-14 22 04 46 (1)

写真 2016-05-14 22 05 02

GW中に作業を行ったお家に伺うと、私たち九キ災ががれき撤去に入ってから本当に元気を取り戻した!とおっしゃられました。

 

また、この花は種から育てられたそうです。そして、話を聞いているうちに、「是非この花の苗をもらってくれませんか。」と言われました。

一生懸命大事に育てられた花を託して下さったことが本当に嬉しく、またいただいた苗を大切に育てたいと思います。

写真 2016-05-14 22 04 46

写真 2016-05-14 22 05 10

 

その後に、益城総合体育館裏にあります、益城町畑中地区に現地調査に行きました。

写真 2016-05-14 22 04 41 写真 2016-05-14 22 04 42 (1) 写真 2016-05-14 22 04 42 (2)写真 2016-05-14 22 04 43 (1)

この地区は若い家族が多くいらっしゃいますが、家が倒壊している所も多く、例え家が大丈夫でも、子供達が家で寝るのが怖くて今日も車で車中泊される方、近くでテントを張って寝る方が多くおられました。

最後にはオムツなどの物資も提供することができ、2トン全ての物資を必要な所に届けることができました。

益城町は壊滅状態にあるのも事実です、まだまだかなりの方が避難所生活を余儀なくさせられています。

自治体や消防団、行政も一生懸命支援活動をされています。

ボランティアが特別なわけでもなく、熊本と地元が少しでも早く以前のような状態になり、以前のような暮らしができるようにと同じ気持ちをそれぞれ持っていると強く感じました。

 

今週も1週間の働きが守られた事を感謝します。

明日からの新しい1週間の上にも神様の恵みと助けがありますように。