いのちのオアシス

5月27日(金)


今日は新しい熊本ベースとなる植木教会と、要請を受けた益城に物資を届けます。

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益城や阿蘇からは今も物資の要望があり、まだしばらくは続く見込みです。

各自治体でもすでに物資の受け入れ等は中断しているところが多い中、それだけ需要があるということは、もちろんこれからの季節に向けての備蓄の傾向とともに、地震発生から1ヶ月以上が過ぎてもなお長引く避難生活の中、特に飲料水や日用品、消耗品についてはこれからも必要になってくるのだと思います。

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今日も2tトラックいっぱいの物資を届けることができました。

現地のニーズを見極めながら、これからも必要なところへ届け続けたいと思います。

 

また、今日は、東京のニューホープ成増から看護士として、九キ災の医療チームにボランティアとして参加されたメンバーがいます。

有明バイブルチャーチ出身であり、今回元々こちらに帰省の予定でしたが、この帰省の期間ボランティアとして申し出てくださいました。

彼から支援レポートが届いていますので、以下共有させていただきます。

「今日は、午前中は熊本ハーベストチャーチで片付けを行い午後から医療チームと避難所2カ所行って来ました。
益城保健福祉センター・ハピネスというところには300人程の人達が今現在も避難されています。
そこのボランティアリーダーの方と話をする事はできました。
比較的行政やボランティアの方が入っている避難所に見えたのですが、実際は慣れない避難所生活のストレスなどで引きこもったり、子どもかえりをしている子ども達がいて何か子ども達のためにケアが必要だ。とリーダーの方が見ても異常感じる雰囲気がある。ということです。
医療チームは各自で聴診器を持参していますが、今日1日一度も被災者に当てることはありませんでした。
医療行為は何一つしていませんが、被災者の人達の必要を聞くことの大切さを感じています。
聴診器は心臓にあてて聞きますが、同じように心から被災されている方々の心に耳を傾けて必要を聞くことが何よりも大切なことだと感じます。医療チームはそのようなハートを持って避難所を駆け巡っています。
ぜひ子ども達のために祈ってください。
今の時期に適切なケアをする事で彼らの将来に大きく良い影響を与えることができます。
子ども達のために遊んだりする場が提供されるように、そのようなボランティアのメンバーのチームが備えられるように祈って下さい。
そして、もしそのようなボランティアができる。したいという方がいればぜひよろしくお願いします!」

本当にそうだと思います。彼のレポートにもあるように、子供たちのためにも是非お祈りください。

明日も引き続き活動される予定です。

 

医療チームは、医療チームにしかできないこと、視点があり、この九キ災の働きの中でもとても重要な働きを担われています。

九キ災の医療チームの働き、スタッフのためにもお祈りください。

 

また、この度、九キ災のウェブサイトが完成しましたのでこちらからご覧ください。

 

今週は熊本でも気温がぐっと上がっていて、避難されている方々が心配になります。

これから控える梅雨、夏に向け、またその先の秋には九州では台風も来やすくなります。

これからも続く支援活動のために、皆様のご協力を引き続きよろしくお願いいたします。