いのちのオアシス

6月25日(土)


今日は、子供のケアセミナー第1弾、「災害時の子供に対する心理的応急処置(PFA)」の研修会がワールドビションさんから講師を招いて行われました。

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この災害を通して、ボランティアとして現地に入っていく中で子供たちの心に影響がでていることを何度も見てきました。

表面的には大きな変化がなくとも、笑顔で過ごしているとしても、震災を通して感じた不安、恐れ、孤独などは、子供たちは少なからず影響を与えています。

しかし、いざどのように子供たちと向き合い、ケアし、寄り添っていくことができるか、おそらく多くの方々が模索していた状態でした。

そのような中、今日は沢山の方たちが参加して熱心に講義を聞きました。

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「見る」「聴く」「つなぐ」のPFA三大原則を元に、基本的な知識の学びと、お互いに実演などをしながら、子供たちにどの様に向き合い、寄り添っていくのかを学ぶ時間になりました。
また、年齢や成長段階によって、対応や向き合い方も異なってくることも学びました。
そして、子供たちのそのままの状態(反応)を受容するということの大切さも学ぶことが出来ました。

 

また夜は、有明バイブルチャーチにてシンガポールのシティハーベストチャーチより、タン先生とチームが訪れてくださり、熊本の教会を励ますための特別集会が開かれました。

まず、九キ災の本部長である中村先生より報告をしていただきます。

また、発生直後から支援に関わってきた当教会に感謝を表してくださいました。

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発生直後のおにぎりや、炊出しなどのときのエピソードなども披露してくださり、もうずいぶんと前のような気さえするほどこの2ヶ月以上を走り続けていることを私たちもともに実感しました。

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下の写真は右から、

熊本ハーベストチャーチ 中村牧師

大牟田トータルクリスチャンチャーチ 猪尾牧師

有明バイブルチャーチ ロバート牧師 です。

発生当初から協力体制をとり、またこれからも協力しあい、ともに活動していきます。

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そして、タン先生から励ましのメッセージがありました。

タン先生は、益城で田植え支援にも携わってくださいました。

ハードスケジュールの中、疲労もある中、私たちのために足を運んでくださっています。

シンガポールからは、支援のために通訳のなおみさんを初め、すでに何回もチームを送ってくださっており、本当に感謝です。

今日は支援活動をする中での実際的な励ましと、特に支援する側へ向けての希望のメッセージでした。

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タン先生を通して、神様が私たちを励まし、強めてくださったことを心から感謝します。